-
2025年4月26日(土)|小さな(午後の)クラシック Vol.14「金管三重奏」
¥3,500
SOLD OUT
“春うららかにブラストリオの響きを” 山形交響楽団員による BRASS TRIO “La Trinite” が奏でる、 迫力のある美しい金管三重奏の響きをご堪能ください。 今回は、噺館ならではの素敵な眺め、蔵王連峰を背景にした野外演奏予定です。
-
2025年4月29日(火・祝)/ 「蜃気楼龍玉独演会」【14時開演】
¥3,500
人間国宝・五街道雲助師匠の愛弟子・蜃気楼龍玉師匠が、再び噺館高座に! 今でも、あの時のあの高座が強烈に目に焼きついています。 (龍玉師匠について、ネットにうまくまとめられているものがありました。) 『蜃気楼龍玉師匠というと、今では「圓朝作品を手がけるトップランナー」であり、「殺しの龍玉」という異名を取るほど、その真に迫る高座は演芸ファンの心を鷲掴みにする稀代のストーリーテラーである。五街道雲助一門の精鋭3人は、白酒、馬石、そして龍玉と、それぞれの個性の違いがありながらも、師匠・雲助の芸を受け継ぐ一級品の噺家として若手から中堅に差し掛かる落語界の担い手だ。』と。 そんな龍玉師匠の昼・夜2回公演、夜は圓朝ものの会でお楽しみください。
-
2025年4月29日(火・祝)/ 「蜃気楼龍玉独演会」~“圓朝もの”の会【19時00分開演】
¥3,500
人間国宝・五街道雲助師匠の愛弟子・蜃気楼龍玉師匠が、再び噺館高座に! 今でも、あの時のあの高座が強烈に目に焼きついています。 (龍玉師匠について、ネットにうまくまとめられているものがありました) 『蜃気楼龍玉師匠というと、今では「圓朝作品を手がけるトップランナー」であり、「殺しの龍玉」という異名を取るほど、その真に迫る高座は演芸ファンの心を鷲掴みにする稀代のストーリーテラーである。五街道雲助一門の精鋭3人は、白酒、馬石、そして龍玉と、それぞれの個性の違いがありながらも、師匠・雲助の芸を受け継ぐ一級品の噺家として若手から中堅に差し掛かる落語界の担い手だ。』と。 そんな龍玉師匠の昼・夜2回公演、夜は圓朝ものの会でお楽しみください。
-
2025年5月10日(土) / 山口岩男 LIVE at 噺館 【14時開演】
¥3,500
方言ソング、ギタリスト、ウクレレプレーヤーとして、 多方面に活躍する山口岩男さんのすべてを楽しみたい、 そんな「山口岩男 LIVE」を噺館のこじんまりといた空間でお届けします。 みんな来てけらっしゃい!
-
2025年5月17日(土) / 柳亭こみち独演会 【13時30分開演】
¥3,500
昨年に引き続き、噺館の高座に人気女流落語家のこみち師匠の登場です。 落語が大好きで落語家になったというこみち師匠、男性社会である落語界で、女性目線で噺を構築したり、さまざまな取り組みに挑戦されております。 「女性が落語を演じるにはどうあるべきか」というテーマに正面から取り組み、寄席のトリも頻繁に務められている実力派でもあります。
-
2025年5月25日(日) / 立川志の春独演会 【14時開演】
¥3,500
毎年好評いただいている「立川志の春独演会」が、今年も噺館寄席へ! 米国名門イエール大学卒業後に三井物産に就職というエリートコースを投げうって、志の輔師匠門下にという異色な経歴の志の春師匠、古典・新作・英語落語、そしてメディアにと、多彩に活躍の今若手落語家の注目株です。 お見逃しなく!
-
2025年5月31日(土) / 小野越郎 津軽三味線 音の旅 <14時開演>
¥3,000
今年も噺館に小野越郎さんの津軽三味線の音色が響きます。 津軽三味線奏者の小野さんからコメントをいただきました。 「昨年5月の山辺町は心地の良い快晴で、噺館の大窓を全て開け放し、爽やかな風を感じながらの演奏は格別の時間でした。今年も楽しい演奏会になりますように精一杯演奏します。」 噺館の小空間ならでは迫力のある演奏をご堪能ください。
-
2025年6月7日(土)/ 「古今亭文菊独演会」【13時開演】
¥3,500
2012年に入門わずか10年で28人抜きで真打ち昇進。 2019年、2020年には花形演芸大賞を連続受賞するなど華々しい経歴の持ち主です。 昨年2度噺館の高座に登場いただき、いずれも大好評をいただきました。 古典落語の若き担い手、古今亭文菊師匠の端正な芸をぜひご覧ください。
-
2025年6月14日|小さな(午後の)クラシック Vol.15「トリオ・ダンシュの愉しみ vol.2」
¥3,500
噺館で好評をいただいているクラシックシリーズ「小さな(午後の)クラッシック」、昨年1月に開催した「トリオ・ダンシュの愉しみ」から約1年半、再びVol.2の開催となります。 前回に引き続きトリオ・ダンシュのために書かれた作品も含め、今回はこの編成のために編曲されたモーツアルトのオペラの中から数曲のマリア、他にもバルトークが作曲した名曲「ルーマニア民族舞曲」を演奏します。 オーケストラで聴く名曲が、この編成ではどのような響きになるのか、ぜひ会場に足をお運びいただいてお聴きください。
-
2025年6月15日(日) / 「月亭遊方独演会」【14時開演】
¥3,500
昨年に引き続き、上方落語で人気の遊方師匠が噺館にやってきます。 ロック・マニアで、自称「高座のロックン・ローラー」。 日常の笑いがベースの新作落語を得意とし、「カジュアルラクゴ」と題して次々と作品を創り続けている。 また最近は、「カジュアル古典」と名づけた古典の改作も手掛けている。 ドッカン、ドッカンと笑いを巻き起こす遊方師匠のパワフルな高座をお楽しみください。
-
2025年6月26日 (木)/ 徳永真一郎・クラシックギターソロコンサート【19時開演】
¥3,500
小さな(午後の)クラシックVol.16は、昨年好評を博した「フルート&ギター デュオコンサート」に出演のギタリスト・徳永真一郎さんによる「時を超えて響くクラシックギターの名曲」と題したソロコンサートです。 国際的コンクールで数々の賞を受賞されている徳永真一郎さんによる演奏を、噺館の静寂な夜の空間でじっくり聴いてみたい、貴方もそんな贅沢な時間をいかがですか!